卒論提出
卒論、提出。
無事とは書けなかった…。4人中2人は、普通に提出・受理された。2人はタイトルの文字が事前に提出していた論文と違うということで、ダッシュで差し替え準備に戻ってきた（16:56）。このとき、もう少し気を遣って確認すればよかったのだが、1人は、抄録だけ直して、もう1人は、タイトルページ（要ハンコ）と抄録を直して走っていった。16:58には出て行ったので、間に合わないはずはないと思っていたが、なかなか帰ってこなかったので心配していたら、抄録しか直さなかった方がタイトルページもはねられて受理されなかった…。
1年目からやらかした感満載…。
いいわけを書くと、タイトルの提出で懲りてたので、早めの提出をかなり積極的に指示していた。結果的に、みんな16:40くらいには印刷が終わりそうだったのだが、1人はブルースクリーンをくらい、抄録の未保存分を書き換え、焦って準備することになった。結果的に、16:53くらいに部屋を出て行くことになった。これが、あと10分違えば、展開は違ったと思う。
受理されなかった分は、卒論委員と学科長で話し合い、反省文（ハンコ付き）の提出で、受理してもらうことになった。来年はこんなことがないようにしたい。